Top Message
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HUMAN VALUE
「ひと」×「ひと」とのかかわりを大切に

「人としての価値」が高まり、企業が共に成長する

はじめまして。菅井です。 アクティス・ジャパンのリクルートサイトに立ち寄っていただきありがとうございます。 アクティス・ジャパンは、コンピューターのシステム開発を手がける企業です。

IT分野の技術革新がめざましいこの時代、お客様ビジネスをより良いものに変革させるため、
社員および組織のコンピテンシーを高め、時代の一歩先を行くシステムインテグレーターとして今日まで走り続けてきました。

「人としての価値」が高まり、企業が共に成長する

アクティス・ジャパンの考える“システムエンジニアリング”とは、「ひと」の意思を尊重し、「ひと」に快適さ、メリットをどのように与えることができるか?を考慮し、“最善のカタチ”を追及するビジネス。 コンピューターはあくまでも道具にすぎません。お客様とじっくり向き合い、会話をし、お客様の立場になり、お客様のビジネスメリットを創造すること。あくまでも「ひと」と「ひと」を繋ぐコミュニケーションがビジネスを創り上げます。

アクティス・ジャパンでは、個人の能力、適正を重視し、早い段階から仕事を積極的に任せることで、社員たちはモチベーションを持ち、自己実現しています。その裏付けとして、みな仲が良い、上司と部下の距離が近い、そんな社風が会社の成長を支えていると実感しています。ぜひ、私たちの仕事を通じて、自分の価値を高めてほしい。 それを実現できるフィールドが、われわれアクティス・ジャパンにあると自負しています。

社員が幸せになれる「脱日本的な会社」をめざして

社員が幸せになれる「脱日本的な会社」をめざして

何十年も昔のこと…。僕がまだ若く、急成長著しい大手企業へ海外視察に行った時の事です。その工場で働く従業員たちは、ヘッドフォンをつけ、Tシャツにジーンズ姿で、あるマシンをとても軽快に、かつ、見事に組み立てる光景を目にしました。誰もが同じ制服姿、人と違った振る舞いや目立つことはヨロシクない…そんな風潮があった当時の日本。その光景に、僕はとても衝撃を受けたのでした。

「そうだ!楽しく、やりがいがなければ仕事じゃない!」。あらためて実感しました。 僕は、真剣に、社員たちがどうしたら楽しく仕事ができるか?しやすいか?を考えて起業しました。「フレックス制」「年俸制」なども、アクティス・ジャパンでは随分前から導入、トライしていました。まだ、そんな制度すらない時代でしたので、周囲からはかなり驚かれましたが…。
常識がすべて正しいとは言い切れない。
働きやすい環境づくりは、常にどんどん取り入れていきたいと今も考えています。

「人としての価値」が高まり、企業が共に成長する

あまのじゃく? 大いに結構! そんな君と出会いたい

僕は学生のとき、就職落ちこぼれ組でした。 勉強がキライで、アルバイトばかりしていた僕も、銀行、商社、大手企業から次々と「内定」を受理する友人の声に、やや焦りを感じはじめていました。そんな時、当時誰も見向きもしなかった「コンピューター業界」に、僕は「これだ!」と直感したのでした。 コンピューターがこれほどまで社会になくてはならないものになるとわかっている人たちは当時数パーセント程だったと聞いています。

そう、伝えたいことは、周りと同じである必要はないということ。人と違ったことに興味をもつことは悪いことではありません。 自ら果敢にチャレンジするハートをもった仲間と一緒に働き、共に成長したいと思います。
仕事の醍醐味、やりがい、自分の成長のために仕事をしてほしいと願います。

社員一人一人がお客様の未来に向けた変革をアクティス・ジャパンというフィールドで一緒にチャレンジし、社会との輪を拡げていける会社になるよう僕もまだまだチャレンジしていきます。 あなたと出会う日を楽しみにしています。

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